みなさんこんにちは、衛生士 S です。

9月に入り朝晩が過ごしやすくなりましたね^_^

いつのまにやらセミの声もなくなり、トンボが飛んでいるのを目にすると、季節の変わり目を感じるこの頃です。

 

今日は患者様のお話をさせてもらいます。

82歳になる男性患者さまの「U」さん

数年前から八木歯科に来てくださっていたのですが、来院のタイミングが合わずにいて、最近初めてお話させてもらう機会がありました。

小さな虫歯治療を終えて、歯石をとって今日で終わり。

という流れだったのですがお口の中を見てみると…

ご自身の歯がビッシリ!!歯並びもキレイであごの骨の厚みがしっかりとして、とても80代にみえません汗(とても良い意味です)

「U」さんに聞いてみると

同級生はみんな入れ歯してるさ〜。僕は自分の歯だよというとみんなが驚くよ。と笑って話されていましたが、そうでしょうね笑

見た目も実年齢より若くて、背筋もピシッと伸びている「U」さんは戦前生まれ。

戦争体験もしていて食べるものもない時代だったので道に生えている草を積んで苦くても空腹しのぎに食べていたとか…。

戦後は出稼ぎに船でブラジルへ渡り、ジャングルの土地を切り開き45年生活をしてきたとか。

バイタリティ溢れるお話で凄すぎます笑笑

自分の歯がここまで残っていると

食べたいものがしっかり食べれてとても幸せだろうなと思いました。

入れ歯の患者さんは、食事で噛むと歯茎が当たって痛いから外して食べてるなどのご意見をよく耳にします。

それでは入れ歯を作った意味がないし、食事も美味しく感じないですよねshun

結局のところ一本も歯を失わないように日々の意識と定期検診は大切なんだなぁと気づかされました。

自分は大丈夫と過信するのは危険ですね。

 

どれも興味深いお話でしたので、あれこれ聞いてたら

「U」さん  

「僕の体験記を年末までに本にして出すからぜひ読んでみてね」

とのことでしたので、書店に並んだ際には目を通してみようと思いますni

 

 

 

八木歯科